見た目がゴリラの部長にも分かるふんどし部流EU・BREXIT講座(前編)

圧倒的に搾取しないエンジニア派遣なら

世界一搾取しないエンジニア派遣会社「リツアンSTC」

 

Bonjour! 秘書のChinatsu です!

ふんどし秘書

 

イギリス離脱で最近よく耳にするEU問題ですが、秘書はここだけの話ワクワクしています。

ん?なんで?

こう見えても秘書は「東大院生」・「秘書」という二足のワラジを履きながら、EUについて研究しているからです。

そこでふと、ふんどし筋肉マンことふんどし部部長に

「部長、EUって知ってます??というか、BREXITで話題のイギリスがどこにあるか知ってます?」
と聞いてみました。

う~ん、どこだろう?

う~ん、どこだろう?

部長にはちょっと難しすぎる質問だった?

ここ?

ここ~?(恐る恐る)

え??? 目がテン

ズーム

ズーム

そんな可愛い顔しても、イギリスの位置分かってないのバレバレです!社長!

そんな可愛い顔されても・・・

えーーーーー!イギリスの位置分からないの!?
さすがに秘書も呆れて半ギレです。

もー!

もー!

ギャーッ、わからなーい!

ギャーッ、わからなーい!

ここですよ、ココ!

ここですよ、ココ!

アップ

アップ(イギリスはココ)

「ちなみに部長、フランスの位置分かります?去年JAPAN EXPOパリでふんどし一丁で歩いた国ですよ!」(詳しくはこちら→https://fundoshibu.com/fundoshi-japan-expo-paris )

ここ?

ここ?

キェェェェェェェ!!!

フランスはココです!

フランスはココです!

へ~、知らなかった~。

へ~、知らなかった~。

というわけで、ふんどし部流 EU講座をお届けします!

 

見た目がゴリラの部長にも分かるふんどし部流EU・BREXIT講座(前編)

 

まず、最近一番HOTな話題でよく耳にするのは【BREXIT】=イギリスのEU離脱問題ではないでしょうか??

BREXIT問題についての解説はニュース・新聞などで皆さん既知かもしれません!

でも!

秘書は日本のニュース・メディア報道を見ていてよく思うのです、、、

どうして経済面・今のEUしか語らないの???と。

つまり、BREXITに至るまでの歴史とか、経済面以外にどういうことが問題なのか、経済面以外での懸念とは何なのか???など!!

多少フランスへの愛国心(and パリ政治学院仕込みの考え方)が入ってしまうかもしれませんが、ふんどし秘書がEUについて歴史的流れから真面目にします!!
(あ、こういうの面倒くさいし、読むの疲れるという方、写真だけでも見ていって下さい!ふんどしマン達の熱演なので!!)

 

 

時は戦後1950年。(大陸ヨーロッパは第1次・2次大戦によって甚大な被害を受けました。)

こんな感じ

こんな感じ(注 部長が大陸ヨーロッパを体現)

フランス人外相シューマンは
「もうこれ以上フランス・ドイツを軸としたヨーロッパ各国が争い合って第3次世界大戦を起こしてはいけない。ヨーロッパの平和を作らなきゃ!」
と、シューマン宣言を行い、

"L'Europe n'a pas été faite, nous avons eu la guerre." ヨーロッパはなされていなかった、それ故戦争が起きた。

“L’Europe n’a pas été faite, nous avons eu la guerre.” ヨーロッパが創られていなかったいなかった、それ故戦争が起きた。  (←シューマン宣言の中の有名なフレーズ)

https://www.youtube.com/watch?v=ur_ulQENP28 ←実物映像(因みに麗しきフランス語♡)

ヨーロッパ統合への最初の試み「欧州石炭鉄鋼共同体」が創設されました(設立は1952年)。

この共同体創設の歴史的衝撃は戦前から長年に渡り憎み争い合って来たフランスとドイツ(当時の西ドイツ)が「石炭鉄鋼の共同管理」という名目を置きながらも、手を結んだということです!

フランス・ドイツが共に歩む歴史的瞬間!

フランス・ドイツが共に歩む歴史的瞬間!

つまり、ユーロ危機など、経済面ばかりが取りざたされるEUですが、元来は「平和」のために創設されたのです。(2012年にはノーベル平和賞も受賞しています)

へ~、そうなんだ~。

へ~、そうなんだ~。

もう一つの理由としては、
左に経済的超大国アメリカ、右には共産国家のソ連が存在しており、ヨーロッパ各国が単体で存在していては、どちらかに飲み込まれてしまう!という危機感があったそうです。

ここでPoint1
イギリスはヨーロッパ統合の原加盟国ではありません。
フランス・ドイツ(当時は西ドイツ)・ベネルクス3国(ベルギー・ルクセンブルク・オランダ)・イタリアの6か国が原加盟国です。

イギリスは?というと、
「ふん!そんな大陸ヨーロッパの共同体なんて入るもんか!」
と言って加盟していなかったのです。

ノルウェー・スウェーデンなどとEFTAという別の自由貿易連合を作っていたのです。

でも、大陸ヨーロッパが上手くいくようになるにつれて、

「やっぱり、入りたい!!!」

と言って、自分が中心となって作ったEFTAを「ポイ!」っと捨てて、ECに加盟したのです!

ところがイギリスの最初の加盟申請は拒否されました。

「入りたいのですが!」 「いやいや、入らなくていいですよ。」

イギリス「入りたいのですが!」
EC「いやいや、入らなくていいですよ。」

なんで?

当時のフランス大統領シャルルド・ゴールがNON!と言ったのです。

フランスー「イギリスなんて入れちゃダメだーー!!!」

フランス「イギリスなんて入れちゃダメだーー!!!」

懸念事項は=イギリスが大陸ヨーロッパに進出してくるという事以上に、そのイギリスを介してアメリカがヨーロッパに進出してくるという「トロイの木馬」が危惧されていたのです。↓

fundoshi-eu-uk-us

アメリカ「イギリス介してヨーロッパに入っちゃおーう」
EC「イギリスはヨーロッパだし、加盟に反対ではないけど、アメリカがついて来るよな~。無限に悩むわ。」

しかし、ドゴールの大統領退任後、2度目の加盟申請が通り、

遂に1973年、イギリスもECデビューを果たしました!

なるほど~、EUって奥が深いんだね!

なるほど~、EUって奥が深いんだね!

前編はここまで!!後編に続く!!!

後編が待ち遠しくて夜も寝れないあなたにはこちら!秘書が「ふんどし上場物語」でEUについて語りました!→https://www.youtube.com/watch?v=PttFRBkP4VE

À bientôt!!

搾取してみたシリーズ

愛されるダメ人間からいろいろ搾取したお話

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA