ふんどしの歴史 -下着にまつわる都市伝説- 下着が必要な現代の女性は快適でおしゃれなふんどしで人気の【株式会社ふんどし部】で!

日本人に取って初めての下着は「ふんどし」でした。

ふんどしというと男性の下着ですが、江戸時代の女性はどんな下着を履いていたのでしょうか?

実はその頃腰巻のようなものをつけていましたが、今でいう下着としての役割もつ衣類は女性にはなかったみたいです。

なので女性にとっての初めての下着は洋物のパンティーになるのですが、それが明治時代に普及した理由として有名な話があります。

それは・・・

 

日本橋白木屋百貨店の火災とパンツ

昭和7(1932)年12月16日、俗に「白木屋大火」と言われる日本橋白木屋百貨店での火災が、日本で大衆にパンツが普及した走りと言われていますが、その真実とは。

 

死者が出たのはノーパンが当たり前だったから?

事件当時、まだ着物が一般的であったため、「女性達は避難の際にデパートの窓から下の救命ネットに飛び降りるのを躊躇して、多くの女性が焼死した。」と言い伝えられています。

理由としては、「飛び降りると、着物がめくれ下半身が見えてしまい恥ずかしさのあまり躊躇した。」

あるいは「脱出用のロープで降りようとした際、やはり着物がめくれてしまい、それを抑えようと手を離して落下した」など。

死亡した8人の女性が全員火災によるものでなく、避難時の転落死であったことや、当時の朝日新聞(12月23日)に掲載された、白木屋の専務の談話に「若い女のことゆえに、裾の乱れているのが気になって片手でロープにすがりながら、片手で裾を押さえたりするために、手がゆるんで墜落してしまったというような悲惨なことがありました。」といったコメントがあり、この噂が広まったのでしょう。

これが当時は、大和撫子の恥じらいの美徳の象徴の様に語られ、世界のメディアに広まりましたが、実際はどうだったのでしょうか?

 

本当は恥じらいなど感じている場合ではなかった

死者の状況は具体的に記録されており、8人のうちの2人はロープを使って壁から下に降りている際、煙に巻かれてロープを離したことが原因で転落したのだという。

他にも、ロープが焼き切れて転落。ロープで降りている最中、建物の一部にひっかかってロープを離してしまい、転落。そして雨樋(あまどい)をつたって下へ降りていたが、途中で手の力が限界となり転落。と、着物がめくれあがることに気を取られたのではなく、必死に逃げる最中に起きた事故だった。

そして自分の意思で7階から飛び降りた女性たちが3人いたという。このまま焼かれて苦しみながら死ぬよりも、いっそ飛び降りて死のうという、極限の状況下で死に方を自ら選択したのだ。

前述の専務の話と照らし合わせても、死者と着物の乱れは別のところにあった。

よく確認するとコメントの中では「墜落」と話しており、「転落死」とは言っていない。

ズロースが原因で転落死したという点について、白木屋専務の山田忍三が23日の朝日新聞で避難活動の様子を談話の形で発表し、5階、4階と樋や命綱を伝わって降りてきた女性店員が2、3階まで来たところで野次馬に見られていることに気が付き、羞恥心から裾の乱れを直そうとして墜落してしまったケースがあったため、今後は女性店員にズロースを履かせることにしたと述べている。ただし、ここでいう女性店員とは低層階の店員のことで、転落死した高層階の店員のことではない。

参照元:wikipedia 白木屋大火

 

以上のことから、白木屋百貨店の火災で、女性が下着をはいていないことが直接的な原因で亡くなったのではないことがわかります。

しかし、昭和初期に起こった日本初の高層建築物火災が世間にショッキングな出来事であったため、山田専務の女性店員に下着を履かせようとの思いも絡み合い、都市伝説として今も残っているのでしょう。

いずれにせよ、下着は万が一の時のみならず、普段から私たちの体を守ってくれる存在です。

自分と24時間を共にするパートナーはよく考えて選びたいものです。

現代の女性にとっては、下着は快適で体にやさしいものであってほしい。

だからこそ【株式会社ふんどし部】は、開放感があっておしゃれで体にもいい、人気のふんどしを女性にお勧めしているのです。

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