ふんどしの種類 -六尺褌から越中ふんどし、黒猫からもっこ、割褌そしてふんどしパンツのお求めはふんどし専門店の【株式会社ふんどし部】へ!-

 

実は沢山ある!ふんどしの種類

 

「ふんどし」は昔から下着の総称として用いられ、その種類・かたちは様々である。

日本各地で同時多発的に考案されたもの。海を渡って伝わったもの。下着文化の成熟とともに派生したもの。

細かく分類すれば10種類以上あるとされるふんどし。

まずは代表的なものからご紹介しましょう。

 

六尺褌(ろくしゃくふんどし)

六尺褌は、名前の通り1尺の6倍、約1.8メートルのさらし布を用いた男性用のふんどし。

1.8メートル以上のものもあるらしいので、株式会社ふんどし部ではいつか世界一長いふんどしでギネス記録を狙いたいと思っています。

さらし1枚という形状なので紐は無く、巻き方にはコツがあり、締め方に個性を若干感じることもできるシンプルイズベストな存在。

普段履きの下着というより、主に祭事や水着などで使用されることが多い。

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神輿を担いだふんどし姿はコレだ!

 

越中褌(えっちゅうふんどし)

越中褌は、女性こどもなら長さ70cm、男性用なら長さ100cm程度、幅20〜30cm程度の布の端に紐をつけたふんどし。

一部ではクラシックパンツ、サムライパンツとも呼ばれている代表的なタイプのふんどしである。

医療用の下着であるT字帯も越中褌の一種で、「あ、そう言えば手術のときにふんどしはいたなぁ」と心当たりのある方もいらっしゃるでしょう。

最近流行りの滝行など、禊の儀式に使われる場合が多く、ふんどし姿でお馴染みのはだか祭りでは、六尺褌に代って越中ふんどしの勢力が増している!

 

 

畚褌(もっこふんどし)

越中と違い前側で折り返さないので長さも短く、両端に紐を通して横で縛るので、履いた見た目は紐パンとほとんど同じでナウい感じのふんどし。

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土木工事等で土を運ぶ畚(もっこ)に形状が似ているためこの名がついたとか、信州あたりのふんどしの呼び方がそうだったとか、由来は不確かだが「もっこ」と口に出してみると可愛い響きである。

歌舞伎の女形は普段からこれを着用しているらしく、ジワジワ来ているふんどしブームを支えている人気のふんどし。

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黒猫褌(くろねこふんどし)

もっこふんどしや普通の下着のようにしたから片足ずつ入れて履くが、お尻の部分は紐になっていて、六尺褌のようにTバックでくいこむタイプのふんどし。

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大人はサポーターとして用いる場合が多く、現代ではスポーティーな印象のふんどしである。

昭和初期に登場したと言われ、簡易褌と呼ばれる。

生地は基本的に黒色の麻が用いられており、「黒猫」は生地の黒色に由来している。

もし白色の生地で作られたなら、それは「白猫褌」となるのであろうか。

 

 

割褌(わりふんどし)

六越褌とも呼ばれる長さ150cm程度の布を用い、片一方の布端を約50cmほど真中から切り、切った部分を腰に巻くふんどし。

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六尺褌と越中褌の中間的なサイズ感であり、どちらからか派生したと思われる。

戦国時代からふんどしが一般に普及した江戸時代にかけて、武将や大名を中心に愛用されたシブいふんどし。

 

まとめ

以上、ふんどしの種類についてご紹介致しましたが、これはほんの一部に過ぎません。

ふんどしは長い歴史の中で、様々なかたちに進化を遂げて来ました。

私たちも、新しいかたちを開発して、ふんどし文化を後世へ語り継いでいきます。

それでは、次回はさらにひねった趣向のふんどしをご紹介したいと思います。

お楽しみに!

ふんどしの種類その② -沢山の種類がありますが、人気のおしゃれなふんどしやふんどしパンツのお求めはふんどし専門店の【株式会社ふんどし部】へ!-

業界で最多のふんどしの種類を揃えているのは、ふんどしの専門店【株式会社ふんどし部】へ!

 

お役立ちコラム

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