ぶっちゃけ投票行くのにはメリットなんてない。ふんどしマンが選挙に行く本当の「やさしい」理由とは

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こんにちは。

ふんどしやさしいマンです。東大在学時にふんどしの会社「株式会社ふんどし部」を立ち上げ、ふんどしで生きてます。

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24時間年中無休でふんどしを履いて生活しているので、文字通り「ふんどしで」食っています。

ふんどしとは関係ありませんが、本日7月2日はついに2017年東京都議会議員選挙(以下、都議会選挙2017)ですね。

2017年東京都議会議員選挙って?

2017年東京都議会議員選挙(2017ねんとうきょうとぎかいぎいんせんきょ)は、2017年(平成29年)7月2日に執行される予定の東京都議会議員を選出する一般選挙である。

東京都議会選挙は、1965年の東京都議会自主解散による選挙の為に執行時期がずれたため、東日本大震災の被災地を除けば、統一地方選挙にて執行されない3つの都道府県議会選挙の1つである(他の2つは茨城県沖縄県の議員選挙)。

2016年に就任した小池百合子東京都知事の都政運営や築地市場の豊洲地区への移転問題などが争点に挙げられる[2]

なお、今回から議員定数が変更となり、北区と中野区がそれぞれ1減、北多摩第3区(調布市・狛江市)と町田市がそれぞれ1増となる。

また、公職選挙法の改正(平成28年6月19日施行)により、選挙権が「満18歳以上」に引き下げられる初の都議選となる。

上記はwikipediaより引用。

今回は、明日投票日である都議会選挙2017に行きましょうねって趣旨の記事そんでもって誰に投票しようか決めてない、あるいはそもそも投票しに行こうか迷っている人向けに書いた記事です。

私ふんどしやさしいマンが、これでもかってくらいやさしく解説します。

どうして投票しないといけないの?

そもそも、なんで政治参加しなくちゃいけないのか、という件について。

若者の投票率の低さ、政治離れなんてず〜〜〜〜っと耳にイカができるくらい話題になってきたわけですが、こんだけ「投票に行こう!」「みんなの一票が大事!」と騒がれてる中で、どうした今だに私達若者は投票所に足を運ばないのでしょう?

と、疑問系でいったところで疑問でもなんでもなくて、理由はわかってます。

「投票なんてめんどくさいし、面白くないし、行ってもなんの意味もない」

これに尽きると思います。

だから僕は、以前の参議院選挙の際にこの記事を書きました。

今日投票に行くのが面倒くさいアナタへ。ふんどしマンが教える選挙当日の楽しみ方!

2016.07.10

 

要するに、未だにハードの面が古くて面白くない選挙を、ふんどしで楽しみましょうよって記事なのですが、結局政治や選挙に興味のない人に、いくらそのメリットを解いても仕方がないんですね。
あなたがいくらふんどし部やふんどしマンが好きでも、はなっから人に興味がない人に話しても決して耳を傾けてくれることがないのと同じです。

なので、今日は一般的な論調とは少し趣向を変えて論じてみたいと思います。

選挙に行かなければならない本当の理由。

まず、選挙活動や投票に意義を見出そうとすること、人のその意義を伝えようとする営みは諦めましょう。

そんなことをやっても時間の無駄にしかならないです。

人間、頭でわかっていても、自分ごととして主観的に感じることができなければ行動に移せないものです。
自分が一票投票したところで、特に自分にメリットが返ってくるくるわけではにという認識があれば、投票活動を行わないのは当然と言えます。

イギリスの元首相ウィンストン・チャーチルの言葉を借りれば、「民主主義は最悪の政治である(民主主義以外の全ての政治体制よりマシではあるが)」というように、確かに民主主義は不完全な政治体制であるし、(その他の条件が等しければ)あなたが投票するかしないか決めかねていた一票を投じたところで何か世界が変わるとは言えないでしょう。

ただ、5歩くらい譲って選挙に参加する明らかなメリットはないとしても、選挙に行かなければならない明らかな理由が一つあります。

それは、「選挙に行かないとデメリットしかない」からです。

選挙に行かないことはデメリットでしかない。

選挙に行かないことはデメリットでしかない理由その1。

デメリットその①:1票を投じないことは約270万の機会損失。

日本という民主主義国家国家には、国民の幸福のために使える年間90兆円もの予算があります。

これを享受しないのは単なる機会損失に他なりません。

ニッセイ基礎研究所の試算によると、「政府予算(一般会計)年間約90兆円の配分が投票結果で決まると考えた場合、有権者約1億人で割ると1人当たり年90万円。例えば衆議院の任期は平均約3年なので1回の選挙で約270万円の価値がある」と言えるそう。
しかも、「予算の半分は税収ではなく国債という“前借り”で賄われる」のであって、将来の自分にツケを回しているのと同じで、返済負担は平均余命の長い若者の方が重くなるという。

もちろん、今回の都議会議員選挙では東京都の予算なので数字が違いますが、割り算の母数が都民分の人数になるので、結果的に似たような数字が出てきそうです。

すなわち、究極的には「決められた予算をどう割り当てるか」を決める会議である「選挙」に参加しないことは、本来自分が享受できるはずだったメリットを自ら放棄することに他ならないのです。(もちろん、間接民主制である限り一定数の死票が存在し、上記がかなり単純な試算であることは認める。)

皆さんは、10万円を総予算としてお小遣いの割り当てを決める家族会議があったとして、部屋から出るのがめんどくさいからといってその会議に参加しないことがありますか?(いや、ないだろう。いわんや都議会議員選挙をや。)

デメリットその②:選挙に行かないヤツは、異性にもてない(フラれる)。

結論、これに尽きます。

全ての若い女子は男に愛想つかされないため、全ての健全な男どもは意中の彼女に捨てられないために、選挙に行かないといけないのです。

詳細な論理はこちらの記事がまとまっているので譲りますが、要約すると、

選挙に行かないという若者はすなわち、こういうやつなんです。

  • 選挙に行くのが「面倒くさい」(基本的に徒歩15分以内にある近所の投票所に行くのが面倒くさい)
    →「面倒くさい」という理由だけで、君や君の子供をディズニーランドやその他どこにも連れて行ってくれやしない。
  • 「なんだかよく分からない」から選挙に行かない。
    →「なんだかよく分からない」ことを調べてわかるようにしていくのが社会人。それが出来ない奴は仕事ができない可能性が高い。
    →結果、将来収入が少ない。
  • 「どこに入れても同じ」だと思って選挙にいかない
    →政党によって正反対のことを言ってたりするし、同じ政党内でも議員によって意見はまるで違うという事実が少し調べればすぐわかる。
    →小学生レベルの文章読解力もない。グーグルが使えない。
    →結果、将来収入が少ない。
  • 「その日用事ある」から選挙に行かない。
    →スケジュール管理能力がない。期日前投票というものがあるのにそれを活用できていない。
    グーグルカレンダーが使えない。グーグルが使えない
    →結果、将来収入が少ない。
  • 「政治家信頼していない」から選挙に行かない。
    →だいたいそういう奴はろくに調べもせず一次情報を得ようともせず、斜に構えていればかっこいいと思っている。
    →結論、気持ち悪い。
    →結果、将来収入が少ない。

どうでしょうか。

上の論理でわかるように、選挙に行かないと言っている男/女、選挙行かなかったわ〜と呑気につぶやいてるヤツは、

「彼氏彼女として終わっていて、グーグルが使えないおバカさんで、

結果、将来収入が少ない。

というレッテルを貼られること請け負いです。間違いありません。

え、もしかして今付き合っている彼氏彼女がこういう人?

そんな輩は君との将来や君との間に生まれる子供の将来を真剣に考えていないろくでもない人間なので、ちゃんと話し合って説得するか、今すぐ別れてそのへんのふんどしが似合う人と交際した方が身のためでしょう。

僕はふんどしのおかげもあって五体満足で毎日幸せに生活してて人生に不安や不満がないせいか、あんまり政治に関心がないですし、ハッキリ言って知識も乏しいです。

それでも選挙に行くのはふんどしマンとして、異性にモテたいから。フラれたくないから。それに尽きます。

デメリットその③:選挙に行かないと、ふんどしが履けない。

今でこそふんどしで24時間年中無休で生活することはは刑法的にはOKですが、

「2020年までに日本の人口の半分をふんどしにする」

という弊社のビジョンを実現するためには、法や条例の改正が欠かせません。

また、国際的なテロへの危機が高まる中、2020年オリンピックパラリンピック(以下オリパラ)を安全に成功させるには、ふんどしマンと司法機関との連携が必要不可欠です。

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オリンピックを成功させるには、ふんどしマンと司法機関との連携が必要。

なので、より快適なふんどしライフの実現のためには、皆さんふんどしマンの主体的な政治参加が必須となってきているのです。

僕も選挙に行って、ふんどしビジョン2020に近い公約を掲げている立候補者に投票したり、ふんどしが似合いそうな人に投票したりするだけでなく、ふんどしで町の清掃活動をしたり、落とし物を拾ったり、地域住民とタバコのポイ捨て撲滅活動に勤しんだり、国際交流したりして社会参画しています。

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ふんどし清掃活動

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ふんどし遺失物届け

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ふんどし清掃活動 with 地域住民とこどもたち

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ふんどし国際交流

 

裏を返せば、選挙に行かないことは、私たち一人一人が快適なふんどしライフを享受する機会を自ら放棄すること等しく、ふんどしで歩けない世界に一歩近づいてしまう愚かな行為といえるのです。

 

じゃあ誰に(どこに)投票すればいいの?

「わかった!彼氏/彼女にフラれたくないから投票に行くよ!」と決心したあなた。

次にぶつかるのは、「じゃあ誰に投票すればいいの?」という疑問でしょう。

お住いの選挙区によって投票対象の立候補者その数、その政党(会派)は異なるでしょうが、基本的には次の3パターンがあると考えられます。
(他にも、「政策や政党、議員にかかわらず、単純に自分の票が死票とならないように他の投票者の顔色を伺って投票する」などのパターンも考えられますが、今回は割愛します)

  1. 自分がもともと支持している政党で決める(その政党が公認・擁立している候補者を選ぶ。)
  2. 個人的に気に入っている推しメン(やその応援者・賛同者)を選ぶ。
  3. 対象の選挙区の立候補者に絞って、その人となりや掲げている政策で選ぶ。

1. 自分がもともと支持している政党で決める(その政党が公認・擁立している候補者を選ぶ。)

国政選挙においては特に、そして地方選挙においてもなんだかんだこれが一番オーソドックスなやり方だ思います。

政党にはそれぞれ色があって、人それぞれになんとなく応援している政党があるものです(今回問題としている若い人はその限りではない)。

例えば、現小池百合子東京都知事が発足した地域政党である「都民ファーストの会」は、最も新しい政党で、何より都政の改革を進めるべきだと主張してその勢いを見せていますし、かたや自由民主党(この場合、都議会自民党であり、国政永田町の『自民党』とはまた少し違うのだが)は、最近不祥事や湿原等で避難の逆風が吹いてはいるものの、多くの人が政治に関心を持たないほどに平和で安定した日本を率いてきた巨大政党であり、国政においても都政においてもその組織力と安定感は確度が高いとも言えなくもないです。

僕の場合の意見を言ってしまうと、ここの細かい政策はあまり関心がないですが、政策を決定する上でのロジックの正当性や透明性により強く関心を抱く人間なので、後に述べるように、政治のシステム面での改革にまず力を入れようとしている「都民ファーストの会」や「日本維新の会」がひいきの対象になってきます。
(僕は政治的心情を気軽に表明できないこの社会情勢にも課題認識をもっているので、この記事においては、個人の政治的信条、主観的意見もはばかることなく積極的に述べていきたいと思います。)

とはいえ、僕ら世代はむしろ支持政党なんて決まっていないことが当たり前。
特にこの記事が対象としている、「そもそも投票に行こうかどうかすら迷っている」層の若者は、確固たる支持政党など存在していなと想像できます。

なのでこの決め方はあまり読者に参考にならないかもしれません。

2. 個人的に気に入っている推しメン(やその応援者・賛同者)を選ぶ。

こちらの方法は人によっては参考にできるかもしれません。

正直、各政党の言っていることはそれぞれに通っているところもあるし、そもそも同じ政党の中でも異なる意見もあるし、結局は議員一人ひとりを見ないとわからないと思うんです。

それならば、アイドルのように自分の中で一人推しメン(一押しの議員・政治家)を決めておいて、その人が所属する政党の立候補者、その人自身が支持する立候補者、その人に賛同したり近い意見を持っている立候補者に投票したらいいんじゃない?というのがこの選出基準です。

個人的にはこういうスタンスも全然アリだと思っていて、誰か一人でも応援する推しメンを決めていれば、その人のフィルターを通してみることにはなってしまいますが政治活動に興味を持てるし、ファンとして政治参画している実感が得られるじゃないですか。

例えば、僕は(現職ではないですが)圧倒的な論理思考能力と弁論力、情報発信能力で大胆な改革を起こそうとした元橋下徹氏が大好きで、橋本イズムが未だに残っている「維新の会」系統にはついポジティブな印象を抱いてしまいますし、自分の身を切る覚悟で積極的にブログで際どい情報発信を行っている北区選出東京都議会議員のおときた駿氏は個人的に応援しています。

語弊を恐れずに繰り返すならば、好きなアイドルを選んでその活躍を見守るゲームのような感覚で、一人推しメンを決めてその人の活動を通して政治を眺めるだけでも、政治参画への意識はぐっと変わってくるのではない感と思います。オヌヌメです。

3. 対象の選挙区の立候補者に絞って、その人となりや掲げている政策で選ぶ。

今あまり政治に関心がない人で、好きな議員もいないし、「とりあえずモテたいから投票はするべ!」ってくらいの意識の方が現実的に取れる路線としてはこれでしょうかね。

都議選2017においては、区(選挙区)によって定員数はだいたい数人(1名〜8名)で、多くても8名ほど。

例えば僕が住む文京区は立候補者が3名で、定数は2名です。この場合は3人のそれぞれの人となりや掲げている政策、あるいは所属している政策についての比較を行って自分の意見や信条に近いものを選べば、誰に投票するのかを決めるのはそこまで難しくはなさそうです。

それぞれの争点・論点について自分の意見に近いものがいくつあるか、その数や近似度を加重平均して総合的に政党や候補者を選定するのもいいですし、「ここだけは譲れない!」などの関心があるトピックがあれば、その点について自分の意見に沿うような政策を持っているところを決め打ちで選んだりするのも良さそうです(例えば、「タバコがどうしても嫌い!」という思いから受動喫煙防止への姿勢で評価する、など。)。

今回このふんどしやさしいマン、「まだ誰(どこ)に投票するか決めていない」「そもそも下調べ足りなくて投票に行くことすらためらっていた」人のために2017年都議会議員選挙の主な争点における主要政党の意見の比較を行ッちゃいました

なので続編は、各政党の政策の違いを自分のような素人向けに、かなり単純化してざっくばらんにまとめることで、
「今からでも遅くない!政治にあまり関心がない向けの投票の指針はコレだ!」
という内容でお送りします!

結局誰に投票すれば良いの?ふんどしマンが都議選2017をふんどしでやさしく解説!政党・政策比較つき!

2017.07.02

 

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